nooooooote

行きたい時に行きたい現場に行く永遠のにわかオタク。全次元の男子バレー関連、若手俳優、隣国アイドル、J事務所、スケートなどを鬼の形相で追っています。

ゴミ捨て場の決戦・大千秋楽に寄せて 〜終わらないで欲しい〜

 

 

 

演劇ハイキューの一つの大きな山場、ゴミ捨て場の決戦完走おめでとう!!!!!バレー界隈舞台界隈その他もろもろいろんなところでどんどん「中止」の文字が流れてくる中ここまで続けてこられたことに本当に感謝です。音駒卒業のことや終幕って何!?でまだまだ情緒ぐっちゃぐちゃのオタクですがとりあえず鉄と感想は熱いうちに打ちたいのでもう本当にレポとか一切ないレベルの長い話だけを勢いで書きます。

思ったことをすべて素直に書いているので後で大きく修正したりしても許してください!!!!!

 

 

 

最後の音駒クエス

 

アオダイショウ「今までアリガートナー!ゲームのプログラム上ここでしか会えないけどお前らに会えてよかったぜ〜〜〜!」

音駒「wwwwwwwwwwwwww」

福永ピエロ「回してくぜ~~~~~!」

夜久魔導士「はい動きとーめた!!!」

海僧侶「テイヤーーー!!!!」

 

楽しそうで何より!!!(笑)

 

 

 

カテコ挨拶ピックアップ

 

真面目にコメントしてくれた人たちの分はじっくり咀嚼して消化するとして、楽しくお話してくれた人たちのカテコ挨拶だけピックアップです。

 

織部「ツッキー、最後に一ついい?謎かけ考えてきたんだ!山口忠とかけまして、桃太郎の犬とと、きます……おお噛んじゃった…」

山本「もう一回もう一回!笑」

織部「(もう一回言い直す)その心は、どちらもツッキー人(付き人)でしょう!」

山本「32点」

織部「ひっく!!!」

 

 

鐘ヶ江「よっしゃ~~~田中先輩の時間だァ~~~~!!!ってやりたかったんだが残念ながらコール&レスポンスができねえ!!ってことでコール&拍手をやりたいと思います!!田中先輩~~~!って言いたい気持ちをパチパチパチ~~~~~!!!!(ここまですごい勢い)」

優心「た・な・か・せ・ん・ぱ・いで7回パチパチすれば」

鐘ヶ江「一番カッコいいのは~?」(拍手)

鐘ヶ江「海さんと髪型が一緒なのは~?」(拍手)

鐘ヶ江「みんな大好き~?」(拍手)

 

 

 

ハイステ音駒という特異な存在への感謝

 

音駒というチーム

パンフレットの対談にも書かれていたように、劇団ハイキューに初めて入ってきたその時から、初代烏野が導くでもなく争うでもなく「音駒がなんぼのもんじゃい」という姿勢でライバルとして見ていた存在。「すごい子達が入ってきたな」と思わせた存在。それに対して「なんだコノヤロー!」と実力で言い返せた存在。烏野が卒業してすぐ後という重いタイミングで、主役校の看板を任された存在。

音駒が主役になる「東京の陣」に対して卒業した烏野から「何も心配してない」と言われるほど演劇ハイキューへの取り組みに関しての信頼が厚く、運営からも真ん中に立って公演を行う力量を認められているというチームはそうそうないだろうと思う。

 

カーテンコールで武子直輝くんが言ったように「新しく入ってくれたメンバーもまるで4年間一緒にいたかのよう」にできる稀有なチームでもある。キャス変を感じさせないあまりにナチュラルな雰囲気を作り出す力は、風太くん石上くんの参加した東京の陣・そして今回音駒のクライマックスであるこの公演に参加したリエーフ役のタホリくんの様子からも改めて感じました。進化の夏のDVDイベントでもリエーフ役(ノア)が入ってチームはどう変わった?という質問に「特に変わったところはない、デカい奴がいるなって感じ」と返したのを見て音駒ってそうなんだなと思ったのが最初。

新しい仲間が入っても、いて当たり前だという空気がある。

 

そして、前任者や公演に出ない人のこともチームの一員として絶対に置いてけぼりにしない。だからこそ今回の犬岡役中村太郎くんの復帰に繋がっているんじゃないかなあと思ったりします。そういう音駒というチームを4年間守ってくれた5人、本当にありがとう!途中で離れたメンバーも新しく入ってきたメンバーも戻ってきたメンバーもみんなありがとう!

 

 

演劇ハイキューを「繋ぐ」黒尾と研磨

他のチームメイトが出演しない公演にも帯同し初代烏野の側でカンパニーを支えてきた敵校出演回数歴代最多を誇るキャスト。時には白コートを着てネット役を、時にはジャッジを、時には回想シーンで別役を、またある時は小学生を(笑)、そして本役ではアクロバティックなパフォーマンスで華を添える。

どんどん代替わりしていくカンパニーで、新しく入ったセッターのキャストみんなに見栄えするトスフォームを教える役目・劇団ハイキューセッターズの核として頼られていた崇人親分。出演しない「最強の挑戦者」公演の稽古にも顔を出してサーブが注目される選手のキャストにバレー指導する世話焼き上手な頌利先生。「進化の夏」では2人が他チームの演技を客席からチェックし「こうした方が」とアドバイスする一面もあった。たった一人で白鳥沢から初めてハイステに参加する牛島若利のことをチームの一員として扱って「白鳥沢学園高校の応援、ありがとうございました!」で一緒にお辞儀してくれたこともあった。他にも貢献してきたエピソードは掘り出そうとすれば山ほどある。

 

 

前座長の心の支えだったのかなあと思うところもあったりした。

 

 

この公演に出てくる台詞で一番好きなもののひとつが「良かった 間違ってなかった」なんだけど、ここで思わず感極まってしまった頌利先生につられてぼろぼろに泣きました。オーディションで周りが研磨っぽさを表現するのに静かに演技する中たった一人全く違う演技をして選ばれた崇人さんも、「まだ早い」と嗜める事務所の人にどうしてもとお願いしてハイキューのオーディションを受けた頌利先生も、全部間違ってなかった。

 

 

 

初代烏野が卒業してもこれからも大丈夫だと思わせる「繋ぐ」役割を担ってくれた二人、いままでたくさんありがとう。あなた達のお陰でここまで楽しんでこられました。

  

 

 

永田研磨はいつも新しいね

 

今作、毎回のように言い方を変えたり動きを変えたり見るたびに新しかった研磨くん。ちゃんと研磨の枠の中で「そんな言い方できるの!?」と上手さに唸るような回もありました。いつもはクロがチョキを出してからグーを出すのに、大千秋楽では先にグーを出してきたところもあまりにもずるかった。

パフォーマンスの地力は前から凄かったけどそのレベルも年々上がっていったのがわかったし、大千秋楽の幼馴染カルテットダンスやシンクロ攻撃一回目、日向との殺陣のキレっぷりはすごかったしでもう五体投地です。あとバクステ映像のまほうつかいの格好でくるくるしてるのもかわいかったですね!あれ円盤に入っててくれ~~~!

 

ずっと「今回が最後か!?」「今回か!?」と怯えながら追ってきた永田研磨ですが、今回で本当の本当に最後だと知ってやっぱりか~~~~~~とダメージ喰らいました。

事務所の仲間でもある縁下役の優心くんから「今回初めてハイキューで崇人くんと一緒になってすごく引っ張ってくれる人だと思った」という話があったりカテコの烏野メンバーから色々学んだという話があったのを聞いて、演劇ハイキューという作品に取り組む姿勢、背中で色々伝わっているんじゃないかなあと思います。

しつこいようですが彼の研磨に出会わなければここまでハイステに執着することもなかったんじゃないかと思っているので夢中にさせてくれたことに感謝。4年間本当にお疲れさまでした。

 

 

 

選手以外のキャストたち

 

上で音駒のチームの在り方についてざざっと書きましたが、マネージャーではなく応援団な音駒女子のこともちゃんとチームの一員にしているのもすごくいい。彼女たちは東京の陣で見てから「絶対に続投してくれ〜〜〜〜!!!!」と思っていたくらい大好きだったので今回もいてくれて本当によかったです。アリサさんかわいすぎてニットワンピ買った話しましたっけ?着こなせているかどうかは察してください。

 

そして今回色々な部分で座組をサポートしてくれた大将優の福澤侑くん。全体的なダンスレベルの補完だったり、「守備の完成形」では音駒のパフォーマンス強化に貢献してくれたり、音駒クエストやラストシーンでは笑いも取ったり、今回のスパイス役としてさすがの大活躍でした。

 

監督がちゃんと兼役ではなく監督としてキャスティングされたのも本当によかった、説得力が違う。烏野マネと応援団たちも太鼓もほんと言いたいこといっぱいあるんですけどまた論文になるので、次回いてくれることを願ってここまでにしておきます。

 

 

 

音駒と戦ってくれた烏野へ

 

キャラクター、成長、感想

東京公演の配信もあったとはいえ観劇回数がいつもより限られているのと、音駒がチームで戦えるのが最後だというのは分かっていたので目が足りなくて見れていないところも多い。でも烏野に対しては一括りにして表現しづらいなにかがあって、「烏野は」という主語では話せず個人単位で言及していました。

というのも烏野への個人的な見解として、キャリアの違うメンバーの集まりでしかも音駒が相手となると技術的にギャップがあるのを感じるのは仕方ないとして、自分の思うキャラクター像とぴったり合う人もいればちょっと違うなと思う人もいたりして、自分の中で消化しきれていなかったからです。これは自分のキャパシティの問題かもしれない。

 

例えばこの戦いを通して影山はあまり目立たないのと非常に落ち着いているというのがあるけれど、それとは少しかけ離れた演技だったと感じたこと。「自分なりの」を作りたい気持ちはとてもよく分かって*1、だけど原作をそのまま舞台の上に具現化するというのをクリアした上で「その人なりの」を作るのは実はとても難しく、キャラクターの性質を変える可能性も孕んでいるというのを再認識した気持ちでした。

大千秋楽では自分の観劇した全ての回と言い方が変わっているなと思ったところもあったし、何か葛藤しているのかなというのも毎回のカテコでの決して明るくない表情で察していたのだけど*2

 

古舘先生が仰るように、烏野が強くなればなるほど影山は目立たなくなっていくスパイカーたちが輝く影で、冷静にそっとその光を作り出してコントロールしているのがゴミ捨て場の決戦の影山だと思っているので、最後まで自分の中で彼の表現を消化しきれなかったなというところがあります。*3

3作見た感じパフォーマンス面では彼や鐘ヶ江くんが烏野の核になるんだと思うので、そういうところで出せる「すごい選手感」はこれからもどんどん磨いてほしい。期待しています。ダンスのオタク的にはストップを磨くともっと良くなるんじゃないかと思う。

 

自分があまりにも言語化する力に乏しく表現しやすかったのが彼なので例に挙げましたが、他にもなんとなく違うかな?と思った人もいれば、さすが!と思った人もいるし、すごく良いのでは!?と思う人もいました。

例えば月島役の山本涼介くん、飛翔の時は「月島くんこんな感じか!?」と驚いて全然慣れなかったのだけど今回個人的にすごく刺さっていて、語尾の処理だとか声の調子の変え方とかすごく月島くんらしかったし、スガさんとの「いや突然の悪口」のコンビ芸も毎回楽しみでした。大阪で見たエガちゃん風が一番すき。親分を慕ってくれてありがとう!(笑)

それと織部くん。サーブトスの感じも、コートに入ってくる時の雰囲気も、春高編で堂々としたリリーフサーバーの風格が出てきた山口くんの感じが出ていていいなあと思いました。幼馴染カルテットのパフォーマンスで研磨に銃向けられた時ハッと振り向くのがすきです。

 

 

正直な感想と烏野への思い

誰が良かったとか成長云々とかそういう感想もきっと人によって違うわけで、自分は作品を受け取った後は受けた印象も感想もすべてその人のものだと思っているので「こうでしょ?」と他人に押し付けたり攻撃しなければそれを言葉に残してもいいと思っているし、それで個人への好き嫌いが定義されるわけでもなければ全てを肯定する必要もないと思っています。

ただ、みんな大好きで居られたらより楽しいし、共感してもらえたら嬉しいというだけの話で、その部分が烏野が代替わりしてから個人的にまだ慣れていない部分なのかもしれない。ボタンの掛け違いというか、2代目烏野の一生懸命作り出すものと自分の求めるものの間に何かしらのギャップを感じているところがあるのかもしれないとか。何とか自分の納得のいく消化の仕方をしたい、彼らが真面目に取り組んでくれているだろうことはわかっているので。

 

こんな自己満足だらけの観劇記録でも読んで下さる方や、それに対して感想や「こうかもしれないと思った」「こんな発見があった」というお話をしてくださる方がいて、そのたびにめちゃくちゃに嬉しくて楽しい反面「この部分読んで嫌な思いされなかったかな?押し付けてないかな?」と心配してしまった部分があるので烏野への気持ちと一緒に念を押しておきたくて文字にしました。

 

最初に「飛翔」を見たとき不安だったのも事実(すきなところもあるし脚本の影響もある)。「最強の挑戦者」で成長した姿が見られて本当に嬉しかったのも、たった3回の観劇だけど見返してもらったと思ったのも、記念すべき日の動画配信で気持ちが落ちてしまったことも事実。そして音駒と最後に戦ってくれたチームであるということも事実。

 

先に書いたように、とても長い時間演劇ハイキューに携わっていて(なんなら今となっては全チーム中最も長い期間携わっている)あまりにも強くなった音駒が相手。加えて原作に挟まれるエピソードも表紙になっているのも殆ど音駒であるゴミ捨て場の決戦という舞台で主役校を演じるというのは、正直相当荷が重かっただろうことは承知しています。

最後の「最高のバレー」がみんな楽しそうだったことが救い。

 

「あの音駒」を倒したという強さを新作でまた証明してくれることを願って、最強の挑戦者の時のように見返してもらう気持ちで待っていたいと思います。

 

 

 

 

「ゴミ捨て場の決戦」の脚本と音楽と奇跡

 

キャストがここまで続けられたことは奇跡だと語ってくれたことと、今作の再現性について。確かに対策していたってどこで何が起こるかわからない今の状況で、1日公演がなくなってしまったとはいえ最後までやり切れたのが奇跡だといえばそれはそう。だけど普段なら各地で美味しいものを食べたりもっと自由にやれただろうところを行動制限したり、劇場スタッフのロビーでの声かけや対策も公演が進むごとに厳しくなっていったり、色んなところで色んな人が努力してくれた結果だなととにかく感謝しています。米俵何キロ送りつければいいやら。珍獣からの米俵ですが許してください。

頌利先生の「コンビニは行ってもええねん」という発言にン゛~~~~~~と胸を押さえてしまった、みんな頑張ってくれて本当にありがたい。色々我慢してさぞストレスもたまっていただろうと思う。

 

もう一つは脚本と音楽の話。今作、余分な要素が殆ど無く*4、時間とキャストの都合上カットされたシーンもあるとはいえ重要シーンの殆どがちゃんとピックアップされたうえでハイステオリジナル設定だった約束のシーンまでちゃんと活かされ、正直脚本のクオリティにめちゃめちゃ感謝しています。今までなら兼役も多かったりしたけど今回はアンサンブル(アンダースタディ)の方がいてくれたので、ほとんどみんな自分達の役で板の上に立ち続けていられたことも説得力を持たせる大きな要因になったのかもしれない。そして和田さんの言う「奇跡の15分間」。予想の斜め上だった終わりを描かない楽しいだけの音楽もあわせて他の試合ならありえないだろう「ごほうびタイム」だけのセットになっていたこと。

色んな人の努力でこんな作品を見せてもらえたことが奇跡。「申し分なし」です。

 

※12月16日追記

美慎くんと滝川くんの配信にて「マウスシールドには曇り止めスプレーを振っているがそれがすごく臭かった」「息をするたびにその匂いが鼻にのこる」との小話がありました。ものすごい運動量でただでさえマウスシールドをつけてのパフォーマンスなんてキツイに決まっているのに、キツイ臭いにも耐えて出来る限り違和感を出さないよう努力してくれていたことに頭が下がる。あと滝川くんめっちゃ面白すぎたのでもっとお話を聞く機会が欲しい。

 

 

ハイステ、どうなっちゃうの~~~!?

 

次回!演劇ハイキュー、終幕!!!じゃないんだよ。終章の皆に会わせてくれないと死ねないわたしたちにしたのはハイステくんでしょ!という気持ちですが黒尾さんと研磨から卒業という言葉が出たってことはその先があったとして演じてもらえることはないんだなという喪失感がある。だってバレーボール協会のスーツ黒尾さんを近藤頌利で、謎プリンロンゲの世界のコヅケンを永田崇人で見たかった人いるでしょ?いない?いてほしい

佐久早は終章でやっと触れられるキャラだし、なにより日向の行く先、そして及川さんの行く先。彼らのバレーボールは未来に通じていた、というのを生身の人間が演じるハイステで見たい気持ちは捨てられないし、最強の挑戦者を再演してほしい気持ちもまだ捨てられない亡霊なのでジェンフェスで詳細が出たら息絶える可能性すらある。亡霊だからもう息絶えてるだろという話はナシです。

 

さて、終わらないで欲しいと思ったところで終わりは必ず来てしまうもので、今まで心のホームだった音駒に会えなくなってしまうのは寂しいどころの話ではないんだけどとにかくここまで長い稽古~公演期間を走り抜けてくれたことと、作品の余韻に浸りたい。正直今作は色々と心配事があったりコロナ云々観劇云々でオタクたちもめちゃめちゃ色んな葛藤があったと思うので、なんかもうハイステ関連のツイートを見かけるとそっちもお疲れ様!って心の中で勝手に挨拶する人格が爆誕しました。みんなで乾杯したいですね。心の中で。キャストスタッフ、そして配信含め観劇した人たち、本当にお疲れ様でした!!!!!

 

 

 

 

ところで

 

稲荷崎キャストがまだ諦めないと言ってくれた最強の挑戦者の再演もそうなんですけど、崇人親分や須賀健太さんやその他複数のキャストがやりたいと話していたバレーボール大会か運動会、実現しませんかね~~~~~?アンケアンケ.......

 

 

 

 

 

 

ゴミ捨て場の決戦観劇記事まとめ

 

  ■オープニング、音楽、研磨くんについて、「良かった 間違ってなかった」

huntermasa.hatenablog.com

 

■犬岡くんと海さん、音駒のチームワーク

huntermasa.hatenablog.com

 

■バレーボールと汗、ネットを下げること、小ネタいろいろ

huntermasa.hatenablog.com

 

■鳥籠の流れと音楽、「約束」の伏線、、5周年イベント

huntermasa.hatenablog.com

 

■3セット目・最高のバレーと音楽、音駒の強さと烏野の勝利、クエス

huntermasa.hatenablog.com

 

huntermasa.hatenablog.com

 

 

 

 

*1:永田研磨とか武子海さんとか前作だと松島侑とか、他にもハイステにはちゃんと原作のキャラでありながらどこか新しくてその人だけの魅力で説得力のあるキャラがたくさんいるので

*2:めちゃくちゃ気持ちはわかるけど舞台に立っている間はそれを表に出すのはあまり得策ではないかなあと思う、個人的には。

*3:特に「きゅうくつなバレーだ」は彼にとって「何かこれ全然おもんないな」くらいのテンションだと思っていたので、取り乱した様子だったことがすごく予想外だった

*4:ロシア語云々は色々言われてるかなあと思うけどアリサさんのダバイダバーイ!がかわいすぎて全部許した。ダバーイ!